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『調整系と変容系』

心が凛とする季節となりました。

陰陽で言えば
陰と言える冬の時期は
陽を補いバランスをとることが大切です。

陰の季節(冬)に
陰の時間帯(日没後)に
陰のプラクティス(ネイゴン)を行うと
陰×陰×陰で体温がかなり低くなります。

冬は
陽の時間帯(朝)に
陽のプラクティス(五行気功)をして
陽の食材(旬の作物)を食べて
バランスをとることを意識しましょう。

そして冬は
腎臓をケアすべき季節ですから
腎臓に滋養を与える黒い食べ物(黒胡麻等)を
積極的に摂ることをお勧めします。

各臓器は電気を蓄電していて
その電気を利用して脳は活動しています。

殆どのエネルギーヒーラー、チャネラーは
臓器に蓄電されているはずの電気を
使い果たしてしまって、枯渇しています。

タオの教えでは
最も大事にするべき臓器は
腎臓とされています。

赤子のような腎臓に
戻していくということです。

腎臓が強化されていくと
自然に他の臓器も強化される
仕組みに身体は出来ています。

マオシャン五行気功では
五つのポーズを通して
各臓器を浄化&強化していきますが
最後は腎臓のポーズです。

経験上
下丹田よりも腎臓の方が
エネルギーを保存・蓄積するには安全です。

五行にも様々なバリエーションがあり

各ポーズ3〜12分づつキープする
蓄積系の五行から

キープせずに常に動いている
循環系の五行もあります。

初心者の方は
蓄積系の五行を行うと
関節を固めてしまう可能性があるので

循環系の五行から始めていって
徐々に蓄積系の五行を
できるようにしていくのがお勧めです。

循環系の五行や
太極拳などのゆっくりとした動作の練習は
気血が循環しながらも徐々に蓄積してきます。

意識のちょっとした向け方や
視線の方向であったり
動作のスピードによって

同じプラクティスでも
身体に作用するのか?
エネルギー体に作用するのか?
その両方に作用するのか?
変わってくるのは興味深いことです。

五行は気功(チーゴン)に属するもので
陽・電気・火の要素で
体を暖める作用や健康増進作用があるので
冬に行うのに最適です。

冬は気血が滞りやすく
最初からじっと静かな練習をしようとすると
気血が巡るまでに時間がかかりますので
最初に身体を動かして
気血を巡らせましょう。

内功(ネイゴン)は
陰・磁気・水の要素で
身体を冷やす作用があるので
夏に行うのは最適ですが
内功(ネイゴン)を冬に行いたければ
陽の時間である朝やりましょう。

このように陰陽を意識することで
心身の健全なバランスを保ちながら
道を歩んでいくことができます。

そしてプラクティスには
調整(健康)系のプラクティスと
変容系のプラクティスがありますが

調整系のプラクティスは
自然から乖離した生活をしている分だけ
必要になります。

広い自然に囲まれた中で生活していれば
目のワークは殆ど必要ないですし
裸足で土の上を歩く生活をしていたり
和式の生活スタイルでしたら
足のワークもあまり必要ないです。

但し変容系プラクティスは
それとは話は別で
調整でも健康のためでもなく
文字通り変容のためのプラクティスです。

変容系プラクティスも
最初は調整が自然と起こりますが
それが完了すると
変容のサイクルに入ります。

現代人はどちらかというと 
変容系プラクティスを行っても
環境汚染によるダメージが大きいので
身体の調整・修復に忙しく
中々変容のプロセスに至っていません。

だからといって
気持ちいい自然の中で
ノンストレスな生活をしていれば
変容が起こるわけではありません。

変容とはある意味
極限の状態で起こりやすいので
悲惨な戦地に住んでいる方に
それが起こることもありますし
葛藤も放射線も戦争も
アルケミーを起こす材料になり得ます。

実はエゴもアルケミーの材料になるので
本当は捨てるものでも
外に解放するものでもなく
磨き活用すべきものだと思ってます。

俯瞰した意識から眺めれば
身体を持って生きることができる時間は
ほんの僅かとも言えます。

だからといって焦るわけではなく
でもぼーっとし過ぎることなく

その残された時間をどのように使うかは
真剣に考えてみる価値があります。

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