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『ホワイトグリーン・フランキンセンス 再入荷』

先日入荷したフランキンセンス1kg分が即日完売しましたので、1kg再入荷いたしました。今回は30gサイズのみの販売となります。 ※前回はホワイトとグリーンの色別に分けての販売でしたが、品質や見た目に大きな差がなく選別するのが難しかった為、今回はMixとなります。

「ホワイトグリーン・フランキンセンス」は
高品質とされる透明度の高い乳白色の樹脂やグリーンフローライトの原石のような色の樹脂を中心に選別しました。
※写真は緑色の強い樹脂で全ての樹脂がこのような緑色ではありませんが、太陽光にかざすと通常のフランキンセンスより透明度が高いことが分かるでしょう。

フランキンセンスの最高峰ならではの気品高き香り。

爽やかな甘さの中に柑橘系の香りがするのが特徴で、普通のフランキンセンスと比べ、香りの柔らかさ、クリアーさで際立っています。空間の浄化や瞑想等に。

オマーン産フランキンセンスは世界で最高品質と定評がありますが、その中でも4つの等級に分かれます。
最高級品の「アル・ホジャリ」
高原地帯で採れる「ナジェディ」
山と砂漠の中間地帯で採れる「アシャズリ」
海岸近くで採れる「アジャビ」の4つに主に分けられます。

フランキンセンスの最高級品である「アル・ホジャリ」は透明度が高いのに対し、「アジャビ」はやや黒ずんでいて粘着性があります。質が良くなるにつれて透明度が高くなっていきます。

中でも樹脂の色がレモンイエローからグリーンフローライトの原石のような緑色をした「グリーン・ホジャリ」はフランキンセンスの最高峰とされています。

アラブのスーク(市場)にはあまり出回らず、ヨーロッパ及びアラブの富豪が手にする品質のものです。

オマーンではこのグレードのフランキンセンスをガムのように噛んだり、水に一晩溶かして朝に薬として飲む習慣があります。 ※飲用を推奨しているわけではありません。

お香として焚くと、その香りは他のフランキンセンスを抜きん出ていることが実感できます。

フランキンセンスの歴史は香料の中でも最も古く、紀元前4000年前には既に使われていたとされ、かつては金と同額で取引されていたそうです。

新約聖書には、イエス・キリスト誕生の際、三人の賢者が黄金、乳香(フランキンセンス)、没薬(ミルラ)を捧げたと書かれています。王族は子供が生まれたときに、頭上にフランキンセンスを塗布する習慣があるそうです。

神殿では宗教儀式として、太陽神「ラー」への捧げものとして日の出に焚かれていました。

古代エジプト時代に書かれた「死者の書」には、「地上に落ちた神の汗」などと言われ、心身を清め邪悪なものを遠ざけるために使われたといいます。