
『5G等の電磁波対策について』
5Gに移行すると、人体に有害な左回りの電磁波はますます増えてきます。
今日はローコストで簡単に出来る5Gの電磁波対策について書こうと思います。
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まず電磁波について簡単に説明すると、電化製品だけでなく、動植物や人間も含めた自然界も電磁波を発しています。
なので電磁波=ダメということではないのです。
ロシアやウクライナ等はチェルノブイリを経験しているので、電磁波や放射線に関する研究が進んでいて、左回りの電磁波が人体に有害だという説が一般的です。
人間が作った電化製品の殆どが左回りの電磁波を発しているのに比べて、自然界の動植物は右回りの電磁波を発しています。
右回りの電磁波は人体に無害なので、効果のある電磁波対策アイテムはこの左回りを右回りに変換するような仕組みになっているはずです。※他に電磁波を跳ね返したり、吸収するタイプもあります。
天然のフラーレン構造を有するシュンガイトも左回りを右回りに変換する作用があることで知られています。※高品質のシュンガイトを今後ストアで販売予定ですので、興味のある方はチェックしておいてください。
その他様々な電磁波対策アイテムが販売されていますが、高価なものが多いので、ローコストで対策できるものを最後にご紹介します。
5Gになったら人体に有害な左回りの電磁波は確実に増えますが、その分ダウンロードにかかる時間は圧倒的に短くなるようです。
4Gは5Gよりも電磁波が弱いですが、5Gよりダウンロードに時間がかかるので、電磁波を浴びている時間は長くなり、どちらが有害か一概には言えませんよね。
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4Gにしても5Gにしても、高周波の電磁波対策の基本は兎に角<離れる>です。
①特にダウンロード中は身体(特に脳と心臓)から離れたところに置く
インターネットはスマートフォンで見るより、有線のデスクトップパソコンで見れば一番影響は少ないです。
②ポケットに入れて持ち歩かない
結構言われていることですが、これは特にカバンを持たない男性が気を付けておきたいポイントですね。
③スピーカーフォンで通話する
通話が一番脳に影響があります。僕は殆ど通話しませんが、頻繁に通話する方はスピーカーフォンがお勧めです。
最も避けたいのは、就寝時、充電しながらスマートフォンを枕元に置いておくことです。もちろん電気毛布や電気カーペットもNGです。
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自宅の電磁波対策ですが、世の中にはある一定数、電磁波過敏症の方がいて、様々な工夫をしているようです。詳しく説明している方が他にたくさんおられるので色々調べてみてください。
以前、寝る時にブレーカーを落としてみましたら、静寂な夜を感じられました。※冷凍庫の中身が気になって眠れない方もいるかもしれませんが、、、
窓にアルミホイルを貼るのも、外から来る電磁波を遮断するには確実な方法ですけれど、家の中で電化製品を使用していたら、家の中の電磁波が外に逃げずに充満してしまいます。
スマートフォンをアルミホイルで包んだら、電磁波の影響はなくなりますが、スマートフォンとしての機能もなくなり通信ができなくなります。
そういったことから、海外の電磁波対策は完全遮断ではなくて、右回りに変換する物が主流です。
さて、ローコストで自宅の電磁波対策としてお薦めなのが、
①部屋の四隅に竹炭を置く
炭はある程度の量置かないと効果を発揮しないので、備長炭よりもローコストの竹炭を大量に置くのがお薦めです。
竹炭は電磁波を吸収することやマイナスイオンを放出すると言われています。また日本の湿気対策としても、炭は欠かせないものですね。
僕は変わった子供でして、中学生の頃から部屋の床下に麻炭や竹炭を敷いたりして、部屋をイヤシロチ、つまりパワースポット化していました。今はベッドの下に大量の竹炭を敷いています。
②窓際で観葉植物を育てる
高圧灯の近くにお住まいの方に特に意識して行ってもらいたいのが、バルコニーや窓際で観葉植物を育てることです。
緑の大きな葉っぱの植物が良いです。植物の葉っぱによる電磁波の中和効果が期待されます。この記事の写真のような屋根にできると最高ですよね。電磁波対策的にとても優れた家であると同時にとても可愛らしいお家です。
③バスソルト入浴
最後にお薦めしたいのが、バスソルトを入れて入浴したり、ガスール等のクレイで全身パックすることです。
一日中スマートフォンやタブレットに触れている方は得に皮膚の表面電位がプラスに傾いています。アトピーの方もプラスに傾いています。
健康な赤ちゃんの皮膚は、ほぼマイナス電位です。
クンルンネイゴンでは、水の伝統を学びますが、これはマイナスイオンを身体の周りに纏うということでもあります。
不老不死の存在は皆、水の伝統をマスターしていますが、水の伝統は世界でも2つの流派にしか残されていません。
原生林の中を歩いていると、肌の質感が変わるのは、マイナスイオンの影響や皮膚常在菌の活性化などが考えられます。
人体と空間がいかに影響を与えあっているか、その秘密を一緒に解いていきませんか。